パーツカスタム部門
最優秀賞

パーツカスタム部門の最優秀賞はMotorrad Nagano-Cityからエントリーされたカフェレーサースタイルのカスタムが施されたR 18。

目を引くロケットカウルのステーやセパレートハンドル、そしてステップのベースプレートはスタッフによるワンオフ。

その詳細を審査員の評価とともにご覧ください。

ワンオフを駆使した、衝撃のカフェレーサースタイル

ロケットカウルとセパレートハンドルでカフェレーサースタイルを構築した1台。

かねてからセパレートハンドルを軸としたスポーティなカスタムを得意とするMotorrad Nagano-Cityは、これまでR nineTカスタムなどで培ったノウハウを投入して車両を製作。しかし、クルーザーモデルとして誕生したR 18には、そうしたパーツが市場に存在しないため、ワンオフや他車種流用を組み合わせながら製作を進められました。ロケットカウルのステーやセパレートハンドル、そしてステップのベースプレートはスタッフによるワンオフ。

純正パーツに頼りすぎず、汎用パーツや他車種用パーツを積極的に取り入れ、それらのバランスを取るために、取付角度を変更するなど、細部へのカスタムに強い熱意が込められています。

シングルシート化によってフェンダーレスとなったリア周りはスイングアームマウントのナンバープレート&テールランプマウントによって軽快感を演出。ワンオフを駆使して作り上げたスタイリングですが、ここまで手を入れてもR 18純正のマフラーが残されていることも大きなポイントのひとつでしょう。

セパレートハンドルから続く、タンク、シートカウルの直線的なバランスも非常に美しいシルエットを表現しています。

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カスタムを象徴するロケットカウル

カスタムを象徴するロケットカウル

ロケットカウルは多車種からの流用ですが、カウルステーの一部はステアリングヘッドのネジ穴などを使って固定できるように製作。これまでR nineTカスタムなどで培ったノウハウ投入されてています。

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セパレートハンドルから流れるシートカウルの見事なバランス

セパレートハンドルから流れるシートカウルの見事なバランス

ワンオフのシートポストを使ってマウントされるシングルシートカウルは、ガソリンタンクの後端を50mmほど持ち上げることでセパレートハンドルに合わせたポジションを構築。

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カフェレーサースタイルの軽快感を演出

カフェレーサースタイルの軽快感を演出

R nineT Racerのポジションを参考にセパレートハンドルとシートとステップの位置関係を設計。

サーキットでのスポーツ走行も予定している。

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審査員コメント

BMW Motorrad ディレクター
リー・ニコルズ

Motorrad Nagano-Cityは、R 18のカスタムの可能性をお客様に伝えるために、ユニークなバイクを制作してくれました。このカスタム車両は、R 18を本当に特別でユニークなものにするために何ができるかを、お客様に視覚的にイメージさせることができるでしょう。

Motorrad Nagano-Cityのチームには、このバイクの製作を楽しんでもらえたと思います。

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雑誌BMW BIKES 編集長
櫻井 伸樹

「ええ?これがR18なのか?」と素直に驚きました。クルーザーをカフェレーサー風にしてしまう斬新な発想と、セパレートハンドルから続く、タンク、シートカウルの直線的なバランスも非常にいい。ノーマル状態のホイールベースが逆に長く見えて、ドラッグ仕様をイメージさせるところもナイスな一台です。

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ジャーナリスト
河野 正士

純正パーツに頼りすぎず、汎用パーツや他車種用パーツを積極的に取り入れていること。

それらのパーツと純正パーツとのバランスを取るために、取付角度を変更するなど、ぱっと見では分かりづらいところをしっかりと造り込んでいることに熱意を感じました。

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パーツカスタム部門最優秀賞受賞

パーツカスタム部門最優秀賞受賞

Winner’s comment
Motorrad Nagano-City 越山氏

この度は優秀作品賞に選出いただき、ありがとうございました。

R 18専用のカスタム部品が国内にはまだまだ少ない中、海外などからも一部の部品を取り寄せました。思い描くカスタムに近づけるよう、全体のバランス調整には苦慮しましたが、会社を挙げて取り組んだ甲斐がありました。

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MOTORRAD NAGANO-CITYのご案内

MOTORRAD NAGANO-CITYのご案内

長野県長野市篠ノ井御幣川920-2
026-247-8268


パーツカスタム部門で優勝したMotorrad Nagano-Cityの詳細はこちら。

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R 18

ひと目でそれとわかる、クルーザーの王道スタイル

BMW Motorradでは、1923年から深い信念をもってボクサーエンジンを生産し続けています。R 18の新開発1,801ccのボクサーエンジンは、BMW Motorrad史上最大排気量を誇ります。

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R 18 CLASSIC

往年のBMWデザインを表現するモダン・クルーザー

その佇まいはツーリングモデルとして登場したBMW初期のクルーザーモデルを彷彿とさせるもので、R 18 First Editionでも採用された2本の白いピンストライプなどBMWのモーターサイクルが歩んできた歴史との繋がりを呼び起こすディテールも備えています。

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