M 1000 RR 50 Years M

4,395,000円
メーカー希望小売価格(消費税込)

*写真のモデルはオプション装備を使用している場合がございます。*写真のモデルは一部日本仕様と異なる場合がございます。

The BMW M 1000 RR 50 Years M

他に類を見ない、BMW MのユニークなDNA

1972年5月24日。現在のBMW M社の前身となるBMW Motorsport社が活動をスタートしました。BMWのレース活動すべてをひとつの拠点に集約して専業化すること—その活動の目的は明確に定義されたものであり、そうした取り組みは当時としては革新的でもありました。さまざまな壁に立ち向かうモータースポーツは、エンジンや車両を製造する上での大きな原動力です。その象徴となるのが、ブルー、レッド、パープルの3色で彩られたBMW Motorsportのエンブレムです。

M 1000 RR 50 YEARS Mを360°ビューでご覧いただけます。

※本国仕様のサイトになります(英語表記)。

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「およそ100年にもおよぶBMW Motorradのレーシングスピリットと、50年を数えるBMWモータースポーツの歴史が融合した特別なモデル。それがM 1000 RR “50 Years M”なのです」

 

アストリッド・ノイデッカー

プロダクト・マネージャー

BMW Mは、これまでの50年間にわたって世界中のモーターサイクルと自動車の分野でレーシング・テクノロジーとレースでの成功、そして完璧かつ最高のパフォーマンスを実現してきました。この歴史的なDNAはM 1000 RR “50 Years M”にも受け継がれています。類稀なDNAを持つM 1000 RR “50 Years M”は、パフォーマンスと独自性、個性を強く求めるすべてのライダーのために生み出されたマシンなのです。

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ひと目でわかるMの存在感

それはサーキットで生まれた

M 1000 RR “50 Years M”ではMカーボンパーツとビレットパーツを装備するMコンペティション・パッケージをはじめ、Mエンデュランスチェーン、アルマイト仕上げのスイングアーム、パッセンジャー・パッケージ、M GPSラップ・トリガー用のアクティベーション・コード(起動コード)を標準装備しています。

    サンパウロ・イエロー

    “BMW 50 Years M”のエンブレムと鮮烈なカラーリングがM 1000 RR “50 Years M”を引き立てます。いつの時代も常にエクスクルーシブで特別な存在であること。それこそが誇り高きMの伝統です。

    M 1000 RR 50 YEARS M
    限定車専用装備

    M 1000 RR 50 YEARS Mには下記のオプションが限定装備されます。

    • M GPSラップトリガーインターフェイス
    • パッセンジャ- キット
    • ピリオン シ-トカバ-
    • アルマイト加工済みスイングアーム
    • Mエンデュランスチェーン
    • Mカーボン·パッケージ:
      クリアコートされたMフロント·フェンダー及びリア·フェンダー、Mサイドフェアリングアッパーセクション(左/右)、Mタンクカバー左右、Mチェーンガード、Mスプロケット·カバーを含みます。
    • Mビレット·パッケージ:
      Mエンジン·プロテクター、Mブレーキとクラッチレバー、Mブレーキ·レバー·ガード、Mフロント·フットレスト·システム、Mエンジン·プロテクターズ左右を含みます。

     

    ※限定装備は本国発表資料に基づきます。国内仕様は変更になる場合がございます。

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    シンボル以上の存在

    シンボル以上の存在

    BMWを象徴するブルー、モータースポーツを表現するレッド、そしてこの2つのユニークな組み合わせを強調するダークブルー。
    この特徴的な外観は、1972年にすでに革新のシンボルでした。

    1978年には、3色のストライプでMを彩ったロゴが制作され、スピードとダイナミクスがより強調されるデザインに。
    これは、ジョルジョ・ジウジアーロが開発したものです。

    そして、今日に至るまでその輝きは失われていません。

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    細部に宿るレーシングDNA

    細部に宿るレーシングDNA

    M RR 50 Years Mは、どのようなパフォーマンスにも妥協することなく取り組んできました。
    Mカバーキット、スポーツ·アッセンブリースタンド(アッセンブリースタンドマウントを含む)、モーターサイクル用カーペットにより、あらゆるレースコースのパドックでも準備を整える事ができます。

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    「企業とは人間のようなものです。スポーツに取り組めば、より鍛えられて、さらに熱中するようになり、そしてもっと効率的になってゆくのです」

     

    ロバート・A・ラッツ

    1972年当時のBMW AG役員

    Mモータースポーツ史のアイコン

    On the left is a historic image of the BMW 3.0 CSL, on the right is the BMW R 90 S by Helmut Dähne.

    パフォーマンスと追い求めて

    1973年にBMW 3.0 CSLは、BMW Mロゴのカラーリングをまとった最初のレーシングカーとしてヨーロピアン・ツーリングカー選手権に出場しました。そのカラーリングはチーム全体のイメージを特徴づけるとともに、比類なきチーム・スピリットを支えるものでした。当時のマシンに名付けられた“CSL”とは“Copue Sport Light=クーペ・スポーツ・ライトウェイト”の略称で、BMW 3.0 CSLが一切の妥協のない作業によって約200kgにもおよぶ軽量化を実現していたことに由来しています。

    1976年には、ヘルムート・デーネとオットー・ブテヌスが、マン島TTレースで1,000 cc 以下の市販車が出場するセニアTTクラスにおいて最速タイムを記録しました。このマン島TTに出場したR 90 Sでも、新型の優れたフェアリングを装着するなど数多くの作業を通じてレース用に最適化していました。また、近年のTTでもBMW MotorradのS 1000 RRやM 1000 RRが活躍を続けています。

    On the left is a historic photo of the BMW M1, on the right the legendary Paris Dakar Rallye bike.

    熱狂に次ぐ熱狂

    1978年、おなじみのストライプに加えて、初めてBMW Mロゴを車体にあしらったスーパースポーツカーのBMW M1が、M1プロカー・シリーズに参戦しました。今日においても印象的なBMW M1のボディデザインは、ジョルジェット・ジウジアーロによるものでした。その公道バージョンは、ルックスだけでなく「ドイツ最速のスポーツカー」としてもセンセーションを巻き起こしたのです。

    1981年と1983年には、パリ・ダカール・ラリーにBMWで参戦したユベール・オリオールが輝かしい栄光を収めました。さらに1985年には、ベルギー人ライダーのガストン・ライエがファクトリーマシンGS 1000を駆り、パリ・ダカール・ラリーの2連覇を達成。Mカラーが再び表彰台の頂点に立ちました。ラリーの舞台となったような人口のまばらな地域においても、ブルー、レッド、パープルのカラーリングは今でもパフォーマンスとチーム・スピリット、そしてモータースポーツの勝利の代名詞となっています。

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