展示車両一覧

M 1000 XR ※東京のみ展示

展示予定モデルカラー:ブラックストーム・メタリック/Mモータースポーツ

その手に、類稀なパフォーマンスをー。

Mモデルのハイ・パフォーマンスとXRモデルの長距離性能を両立させた、比類なきライディング体験をあなたへ。優れたエルゴノミクスやライディング・モードPro、Raceライディング・モードによって、ライダーはどこまでも走り続けたいと感じるでしょう。M 1000 XRはスポーツライディングからツーリング、タンデムツーリングまで、あらゆるシーンに対応する汎用性を備えています。

S 1000 XR

展示予定モデルカラー:グラビティ・ブルー・メタリック

前衛的なデザイン

機能だけでなく、ルックスも大幅に進化しました。象徴的なS 1000 XRのインテーク・ダクトは新設計で、その先端は車体カラーとコーディネイトしています。新しいカラーリングと専用のグラフィックは、その印象的なルックスをより強調するもの。フロントのサイドパネルはブラックのグレイン加工でさらに洗練されています。

R 12

展示予定モデルカラー:Option 719トリウム

見るままに、感じるままに

あらゆる旅をシンプルに、そして美しく、リラックスしたものへ—。リアに向かってなだらかなラインを描くクラシック・クルーザーらしいスタイルは、ソロシートと大きなリアフェンダーがその主役。ティアドロップ型のスチール製燃料タンクは、かつてトースター・タンクと呼ばれた往時のモデルを偲ばせる造形です。リアセクションは灯火類を一体化させることでコンパクトにまとめています。そして19インチのフロント・ホイールと16インチのリア・ホイールの組み合わせにより、フラットでゆったりとしたルックスがさらに際立っています。

R 12 nineT

展示予定モデルカラー:Option 719アルミニウム

ボクサーエンジンよ、永遠に—。

数多くのアップデートを果たしながらも、ボクサーエンジンは変わらずにいつでもそこに存在して、鳥肌が立つようなエキサイティングな走りを提供します。

ボクサーエンジンがもたらすその独特なパンチは数十年にもわたってファンを魅了し続けてきました。R 12 nineTでは3つのライディングモードを装備して、気分や路面状況に合わせてエンジンの特性を変更することができます。RAINモードでは、穏やかなスロットルのレスポンスとトラクション・コントロールの迅速な介入を実現。ROADモードでは日常のライディングやリラックスしたワインディングロードでの走りに最適化しています。

F 900 GS

展示予定モデルカラー:ライト・ホワイト / レーシング・ブル ー・メタリック / レーシング・レッド

新しく、そして親みやすい車体

F 900 GSは細部にいたるまで新境地を切り拓くモデルです。その車体はウルトラスポーティなシェイプを持っています。ラジエーターカウルを含む燃料タンクのトリムはとてもスレンダーで、フレームは特にスタンディング時にライダーと車体の良好なコンタクトを生み出しています。また、標準装備のウインドスクリーンはエンデューロユースに最適化したサイズです。小ぶりながらも特徴的なGSらしいノーズデザインは次なる挑戦への道を明確に指し示すものです。そしてGSロゴは、あなたがその先陣を切ることを象徴しています。

F 800 GS

展示予定モデルカラー:レーシング・ブルー・メタリック

さらなるパワーと、さらなる面白さ

どんな道でもピュアなライディングプレジャーを。F 800 GSが搭載する新設計のパラレルツインエンジンは、最適化したトルクカーブによってさらなるピークパワーを発揮します。パワーカーブを最適化して、6,750rpmで最高出力64kW(87ps)に達し、さらに6,750rpmで91Nmを発生するほど最大トルクを高めています。

R 1250 GS Adventure Ultimate Edition

展示予定モデルカラー:トリプルブラック・アルティメットエディション

BMW GSシリーズの最高峰、R 1250 GS ADVENTUREに 日本限定の特別バージョンが誕生。

BMW GSシリーズの最高峰に君臨するR 1250 GS Adventureは、大容量燃料タンクをはじめ、大型のプロテクションバーなどの専用装備によって、地球規模のロングライドをも現実のものとする真のアドベンチャーバイクとして、世界中のライダーたちに愛されてきました。その登場から5年、R 1250 GS Adventure Ultimate Editionと銘打った日本限定のモデルを発売します。

CE 02

展示予定モデルカラー:コスミック・ブラック 2

MOVE YOUR WAY

CE 02のすべては、軽快なハンドリングと最大限のライディングプレジャーのためにデザインされています。キーレス・ライドで、スムーズな乗り降りが可能。重量も120kgと軽いからこそ、どんな時もすべてをコントロールすることができます。

また、メンテナンスのいらない歯付きベルトの駆動により、効率的な走行を実現します。テクノロジー、快適性、コネクティビティなど、数々の見どころを備えたCE 02は、目的地への移動を最大限にサポートします。

※試作モデルの展示となります。

R 1300 GS

展示予定モデルカラー:レーシング・ブルー・メタリック

GSスピリットの真髄がここに

新しい冒険に旅立つときがやってきました。キーレス・ライドのおかげで、ライダーはバイクにまたがるだけですぐに走り出すことができます。ハンドプロテクターと一体化させたウインカーを点灯させて、自由に向かって走り出しましょう。1 m進むたびに、ユニークなモーターサイクルを走らせていることに気がつくはずです。

R 18 Roctane

展示予定モデルカラー:ブラック・ストーム・メタリック

バイクという存在を超えた自己表現

ラウンド型のLEDヘッドライトと21インチのアルミ製キャストホイールを備えた印象的なフロントエンドは、遠い地平線に向かって道を切り拓くためのもの。リラックスしてミニ・エイプハンガーに手を伸ばし、フットボードに足を下ろす—。エルゴミクスを取り入れたドラッグスター・シートはロングツーリングでも完璧にライダーをサポートします。タイトでシャープなバガースタイルは、ハードケースを備えたスタイリッシュなリアエンドへと流れるようなフォルムを描いています。R 18 Roctaneは誰もが振り返る、そんな存在感を放っています。印象的なダーク・クロームのサイレンサーから解き放たれる、独特のボクサーエンジンのサウンドは、まさにBigBoxerならではのもの。

R 18 Classic ※大阪のみ展示

展示予定モデルカラー:ブラック・ストーム・メタリック / ヴィンテージ

象徴的でノスタルジック。魂を揺さぶるもの—。

BMW Motorradがこれまで生み出したボクサーエンジンの中でも最大クラスとなる排気量1,801ccの水平対向2気筒エンジンは、極低回転域から発生する豊かなトルクによってクルーザーに相応しいゆとりの走りを実現しています。眺めて、聞いて、感じて楽しむエンジンは、わずか3,000rpmで最大トルク158Nmを発生。2,000rpmから4,000rpmの領域でも常に150Nmの大トルクを発生させるので、ボクサーエンジンらしい特徴的なエンジンキャラクターをいつでも引き出すことができます。さらに、このビッグボクサーエンジンは4,750rpmで最高出力となる67 kW( 91PS )を発揮。

R 18 B ※東京のみ展示

展示予定モデルカラー:レーシングブルー・メタリック

あなただけの1台を

BMW Motorrad史上最大排気量を誇るボクサーエンジン。その魅力を見て、聴いて、そして感じてください。パワフルな乗り味とボクサーエンジンならではの安定した豊かなトルクを実現するために、150 Nmものトルクを2,000回転から4,000回転の領域でいつでも引き出せます。パワフルなエンジンは、4,750回転で67 kW (91PS)を発揮します。また、メカニズムを露わにするドライブ・シャフトはニッケルプレートメッキを施したトラディショナルな装いとして、1,801ccのBig Boxerを象徴するハイライトのひとつです。

R 1250 R

展示予定モデルカラー:ブラック・ストーム・メタリック

走りにもっと歓びを

ライディングモード プロはさらなるパフォーマンスを追求して、あなたの衝動に完璧にフィットするでしょう。ダイナミックエンジンブレーキコントロールは、リアホイールの空転やスライドを防ぎ、優れた安定性と操作性を実現しています。またギアシフトアシスタント プロは、ほぼすべての負荷やエンジン回転数に対応して、クラッチレバーを使用せずにシフトアップ/シフトダウンの操作が可能です。

F 900 R

展示予定モデルカラー:レーシング・レッド

走りにもっと歓びを

F 900 Rが持つ高い精度と、それによって生み出される敏捷性あふれるレスポンスが、ライダーのアドレナリンを掻き立てるー

つまりライダーは直感的にF 900 Rのパフォーマンスを感じ、瞬時にそれをライディングプレジャーへと昇華できることを意味しています。またピュアで力強いデザインも、ライダーたちの視線を釘付けにするでしょう。コーナリング中の急制動も安全にアシストするABS Pro、快適なシフトチェンジをサポートするギアシフトアシスタントPro、そして加速時の最適なトラクションを様々な路面状態でもサポートするDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)など、BMW Motorradが育み続けてきた先進の安全性能があなたをサポートします。

F 900 XR

展示予定モデルカラー:レーシング・ブルー・メタリック

92Nmの鼓動

迫っては後ろへと流れていく数々のコーナーを、冷静かつ自信満々にクリアしながらも、視線はさらに先にある。 #NeverStopChallenging という言葉はまさに、F 900 XRのパフォーマンスを表現していると言えるでしょう。4,500から8,500というエンジン回転数で92Nm(ニュートンメーター)という高トルクを発生するF 900 XRの排気量894cc並列2気筒エンジンは、常に前進したいという飽くなき欲望を満たしてあまりあるでしょう。

M 1000 RR ※東京のみ展示

展示予定モデルカラー:ブラック・ストーム・メタリック/Mモータースポーツ

他に類を見ない、レーシングDNA

BMW M 1000 RRはレースのホモロゲーションに適合したスーパーバイクで、風洞実験設備で完成され、サーキットでさらに進化を遂げました。エアロダイナミクスを最適化しつつ、カーボンパーツを投入することで最高速度は314 km/hにまで向上しています。また、エンジンとシャーシは従来同様にパワフルかつダイレクト。M RRはその細部に至るまで絶対的なパフォーマンスを実現し、唯一無二の存在であることを表現しています。

S 1000 RR

展示予定モデルカラー:ライト・ホワイト/Mモータースポーツ

コーナーリングを再定義する

いまS 1000 RRは、純粋なパフォーマンスにフォーカスして、より精密に創り上げられました。S 1000 RRが躍動する世界では、ミリ単位の進化が新たな道を切り拓きます。だからこそ、私たちはRRの最も重要な部分を先鋭化させ、そして進化させたのです。ブレーキ・スライド・アシストとスライド・コントロールを備えた新しい舵角センサーをはじめ、Mコンポーネントとの統合、さらに電装系の改善やレース用にマシンをセッティングするためのプロセスなど進化は多岐にわたります。これらはすべて、ポールポジションを獲得するという明確な目標のもとに開発されています。

S 1000 R

展示予定モデルカラー:ブラック・ストーム・メタリック

ニュートラルから一気に駆けぬける。その限界まで—。

快適なシフトチェンジをサポートするギアアシスタントプロ、Rain・Road・Dynamic・Dynamic Pro の4つモードを備えたライディングモードProを装備。ダイナミックエンジンブレーキコントロールにより、スロットル急閉時に発生しうるリアタイヤの急制動は抑制され、ダイナミック・クルーズ・コントロール装備により快適性を向上させた。スーパーバイク譲りのエンジンを12,000rpmまで解き放っても、3軸のリーンアングル制御によってマシンはいつでもライダーの支配下に。

G 310 R

展示予定モデルカラー:グレナイト・グレー・メタリック

街に挑むスプリンター

型破りな単気筒エンジンは、独自の設計思想を採用しています。G 310 Rでは一般的なエンジンとは異なり、シリンダーヘッドを180度回転させて、車体の重心位置を前輪方向へと押しやっています。これにより、G 310 Rはさらなる俊敏性と扱いやすさを実現しています。また、新たな電子制御スロットルシステム「ライド・バイ・ワイヤー」を採用することで、スロットル・レスポンスは常に安定しています。さらに、自己倍力作用を持つスリッパークラッチは、激しい渋滞に巻き込まれるような状況でも簡単にギアチェンジすることができます。加えて、効果的な燃焼システムと二次エアシステムによって、G 310 Rは最新の排出ガス規制「EURO 5」にも適合しています。

G 310 GS

展示予定モデルカラー:レーシング・レッド

躍動感を一身に

パワフルな単気筒エンジンは、電子制御スロットル=ライド・バイ・ワイヤを新たに採用しています。この設定によってスロットル・レスポンスはより軽くなり、さらにオートマチック・アイドリング機能によって、エンジンの回転はいつでも完璧に安定しています。また、スタート時にギアを操作してシフトチェンジする際には、常に自己倍力装置付きのスリッパー・クラッチの恩恵を受けることができます。さらに、効率の良い燃料消費によってエンジンは経済的で、排出ガス規制ユーロ5にも適合しています。

CE 04

展示予定モデルカラー:インペリアル・ブルー・メタリック

時代を先取りしながら、もっと先の時代へ

BMW CE 04のデザインは、床下に配置したスリムなバッテリーユニットとコンパクトなドライブトレインを主体としています。例えば、サイドへ折り畳むことができる充電コンパートメントやフローティング・シートなど、デザインの自由度とソリューションは新しい美意識をもたらすものです。また、低重心を実現したことで、軽快なハンドリングをはじめ、驚くべき運動性能や時代を超越したライディングプレジャーなど、さらなるメリットをもたらしています。この結果としてデザインの面においても、ひとつのイノベーションがまた別のイノベーションへとシームレスに繋がっています。

C 400 GT ※東京のみ展示

展示予定モデルカラー:インペリアル・ブルー・メタリック

街をぬけて、もっと遠くへ

活気のあふれる都会には、走るたびに新しい発見があります。C 400 GTに乗り込んで出かければ、都会のさらに向こうまで走り続けることができます。そんなときには新しく装備したライド・バイ・ワイヤによって簡単に目的地へと到達することができます。さらに、USB充電ソケットの搭載によってスマートフォンをいつでも安全に充電することができ、安心して長い旅にも出られるでしょう。

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