グリップヒーター

温度レベルはあらゆるライディングの環境に合わせられる2段階調整。
レーシングスピードで走行するのに大切な集中力と正確な操作をサポートするのはもちろんのこと、寒い冬のライディングや高原等へツーリングに行った時など、思わぬ天候の変化でグリップを握る手が冷えてしまっては咄嗟の動きに支障をきたす可能性が。

グリップヒーターはそういったリスクを軽減させてくれる、とても重要で役立つパーツなのです。
ちょっと寒い時のライディングでは1段階目で快適に、悪天候時などグリップを早く温めたい場合は２段階目を選択すれば、一番温かい温度まですぐに温めることができます。

^{＊グローブを装着していても長時間の使用や湿った手で使用すること等で低温やけどの恐れがあります。定期的にスイッチをOFFにする、または熱いと感じたらスイッチをOFFにするようにしてください。}